二重形成 | Waltzクリニック

二重埋没法

糸をとめて二重のラインを形成する方法です。

使用する糸の本数による違いは強度と保つ期間や術後の腫れなどに影響します。

本数が多いほど１本の糸に対する負荷が分散されるため取れにくくなりますが、本数が少ないほど術後の腫れが比較的少なく済みます。

Waltzクリニックでは１本・２本ではなく、１針・２針のオリジナルの技術で施術しております。

二重が自然でキレイに見えるラインを糸をでとめていきます。

体内での長期間の劣化がほとんど無く、平滑性に優れ縫合時の組織の損傷を最小限に抑えることができるwaltzクリニック選りすぐりの縫合糸を使用して施術する方法です。そのため施術時の腫れや出血を抑えられるので、施術後の緩みが少なくキレイな二重ラインを長期間保つことができます。

ウエルドスティッチ法の縫合糸を使用し、糸を瞼の中に完全に埋め込み、目を閉じた時に糸の結び目が見えないようにする二重埋没法です。

瞼と瞼をあげる筋肉のミュラー筋を縫合糸で繋ぐ方法です。ミュラー筋は弾力性があるので瞬きをする際に圧が分散され組織の分裂を抑えることができるので術後の持ちがよくなります。

まぶたが腫れぼったい方や埋没法では取れてしまう方にお勧めです。

二重切開法は一生取れることがありません。